ウェブサービス(誹謗中傷編)

ネットでの評判の重要性

  • 企業間の取引においては、主に支払い企業に対する支払い能力の不安で取引が中止になる
    ケースが多いのが一般的でしたが、近年ではネットの評判がその原因となるケースが増えています。

    取引だけではなく、金融機関からの融資においてもその傾向がみられるようです。
    たとえば、インターネットにて企業名・サービス名で検索した際に、「ブラック企業」、
    「不良品」などの評判が立っており、営業活動の障害となっていることがあります。

    信頼性のほどが確かではないネット上での批評ですが、全体の57.4%の方が、
    情報の信頼度を認めていることがわかりました。
    一方、信用しないと答えた方はその半数程度の27.2%でした。また、検索エンジン等の検索結果に、
    「○○会社 倒産」や「○○ 不良品」などの関連キーワードが推奨されるケースがまれにありますが、
    このような候補が現れたとき、73.6%と非常に多くの方がその候補キーワードをクリックして
    詳細な検索を行っていることがわかりました。

    予期せずして、このような検索候補が出現してしまっている企業にとっては、
    非常に頭の痛い問題ではないでしょうか。ほとぼりが冷めるまで待つ、
    という選択肢はあるのでしょうが、逆に定着してしまって傷口を広げる結果となることもありえるため、
    対策を取られることが推奨されています。

ネットの風評被害における企業の被害あらたなリスクマネジメント